トーキョースイート@パークハイアット東京 TOKYO SUITE@Park Hyatt Tokyo
ジョニー・デップや監督ともご一緒したかったのですが同室は無理なのであらためて来ました。
彼らは俳優であるのですが、一方で分刻みで飛び回るスーパービジネスマンでもあります。
だからこういう部屋が似合うのでしょう。
220平米もあるこの部屋は広大な空間に感性に訴えかけるものがあちこちに配置されており、思わず前で立ち止まったりします。
かなり強く何かを語りかけてきている気がしてならないのです。
部屋に入れば、グランドピアノが君は弾きこなせるかな?といわんばかりの場所に。
一体何日かかれば読破できるかわからない本の量。
就寝前にはギャラリーにしかないような大きな絵を前にして、また考えさせられる。そんな時間の連続。
パークハイアット東京で最新の部屋でもあるので相当とがったオブジェに圧倒されます。
ある意味、刺激が強くて疲れるかもしれません。
でも、刺激こそがヒトを進化させる最良のQUALIAであると考え直すいいきっかけになりました。
アメニティはイソップを採用しているので乾燥肌にぴったりとフィットさせ、自由時間を満喫させました。
またここに戻ってきます、必ず。
Park Hyatt Tokyo TOKYO Suite Room 220SQM
http://www.parkhyatttokyo.com/Facility/Stay/