さすがに今回は前回までのような、ネームドスイートではなかったのですが、雰囲気が気に入りました。窓がなんとなく海外に住んでいたときの家屋を主ださせてくれる使用で特に気に入ってます。普通、ホテルの窓は大きいのが常道といいますが、このようなのもたまには良いですね。この部屋もアメニティはRENを採用。
Grand Hyatt Tokyo Grand Executive Suite Room
http://tokyo.grand.hyatt.jp/hyatt/hotels/index.jsp
ここは、広々としていてお茶もゆったりと楽しめますね。いつも思うのですが、ここに来たときは私のためにコンシェルジュのかたがたがいろいろと気を使っていただいているみたいで恐縮です。同行者が非常にいい待遇だからでしょうか?
でも特別扱いも本当のところは心憎くうれしいですね。
すこしいろいろと食べたので運動もしてきました。なかなか綺麗ですね。
Grand Hyatt Tokyo Club Lounge Gym & Spa NAGOMI
http://tokyo.grand.hyatt.jp/hyatt/hotels/index.jsp
家族が来たのですが、前回のディプロマットスイートよりもっと広い部屋でした。私が見たお風呂は今までこのホテルで最も広い気がします。リビングも十分すぎるほどの広さがありたくさんのお客様も招けるでしょう。何より驚いたのは部屋に入って段差がある部屋なんです。それだけ特別な部屋なんでしょうね。ホテルの方にはいつも良くしてくださってありがとうございます。こういう点は特別かもしれませんが評価したいところです。アメニティは前回と変わらずRENでした。
B&O社のBEO SOUND 9000もおいてありました。自分の所有する、そして強く価値を認めているマテリアルがホテルという空間で採用されていることはとてもうれしいですね。
Grand Hyatt Tokyo Chairman Suite Room
http://tokyo.grand.hyatt.jp/hyatt/hotels/index.jsp
家族が来たので行って来ました。モダンで広くて、おいてあるもののセンスに感心させられます。とてもリフレッシュさせてくれますね。デンマーク製のバング&オルフセン社(B&O社)のコンポも我が家のものと同じものが置いてありうれしかったですね。やはりこの近代的デザインの極致とも言えるものを取り入れている姿勢は素直に評価したいです。
GRAND HYATT TOKYO Diplomat Suite Room
http://www.grandhyatttokyo.com/rooms/diplomat.htm
東京のホテル界で長く高い評価を得ているパークハイアット東京のパークスイートです。フランシス・コッポラの孫のソフィア・コッポラ監督の映画、ロストイントランスレーションでも取り上げられたこのホテルは天空にあり、なんともいえない高揚感と開放感を私に与えてくれます。現在の東京ホテル地図では決してハードは新しい部類には入りませんが、それでも刺激を与えてくれる存在です。
Park Hyatt Tokyo Park Suite Room
http://www.parkhyatttokyo.com